派遣会社の営業マンと性格が合わない!上手に付き合っていくためのコツ

みなみ
派遣社員として働くためには派遣の営業担当の人と上手く付き合っていく必要がありますよね。
れいか
「派遣は営業担当次第」ってよく聞くし、それはありそうね。でも何が派遣の営業担当として「良いスタッフだな」と思われるのかしら?
酒井先生
派遣会社の営業担当と上手く付き合っていく方法は、営業担当の置かれている状況を理解することです。皆さんにとっては1人の営業担当かもしれませんが、派遣会社の営業担当は派遣社員を30~100人ほど抱えています。1人で管理するので大変な仕事でもありますが、そこに「やりがい」を感じられる仕事です。こう言うと忙しい言い訳みたいに聞こえてしまいますが、やはり人と人の付き合いなので、派遣社員の方が「お客さま意識」で偉そうにされていると、関係をうまく構築していくことは困難ですね。

派遣会社の営業担当と上手に付き合っていく方法

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派遣登録すると、必ず派遣先で働くあなたには派遣会社の営業担当が付きます。派遣先とあなたの間に入って問題などを解決する重要な存在です。派遣先のクレームに関しても直接言わずに派遣会社を通して言えば角がたつこともありません。

「面倒なことは営業担当に任せる」といったイメージで構いません。しかし、営業担当も人ですから上手に付き合っていくことでその後の派遣社員としての就業が楽になります。

営業担当から良いスタッフと思われること

  • 連絡がマメ
    派遣会社の営業担当は派遣社員にとってあなたの上司に当たります。どんな些細なことであっても「報・連・相」が大切です。電話でもメールでも構いませんので、マメに状況を報告することで営業担当として管理がしやすくなり派遣社員の状況がわかります。そういった派遣社員は「良いスタッフ」だと思われます。
  • 就業態度が良い
    派遣先からの評価はそのまま営業担当に伝わります。就業中の態度は派遣先の担当者しかわからない情報のため、営業担当としても気になる情報の一つです。
  • 休まないスタッフ
    有給とは別で、体調不良などを理由に「急に」休まないことです。やむを得ない状況であっても、派遣先との間にいる営業担当にとって派遣社員が休むことは最大のマイナスイメージが付いてしまいます。
  • 営業担当の忙しさを理解できる
    派遣社員を30~100人近く担当します。忙しいか忙しくないかで言えば、忙しいです。派遣社員が無断で欠席したり、派遣先でトラブルを起こしたりすることは、いわゆる「雑務」、つまり「やらなくていい仕事」になります。そういう仕事を増やしてくれる派遣社員だと、そこでの関係構築は難しいです。
営業担当がただ単に「無能」であることも
営業担当とうまく付き合っていけない原因が派遣会社やその営業担当にあることも十分考えられます。人材業界は人の出入りが激しいため(人材業界のくせに)、営業担当自身のスキルが不足しており最適なサービスを提供できていないことが往々にしてあります。中小の派遣会社であれば、さっきまで大学生だった新卒社員や異業種から来た中途社員に、入社即日で担当を持たせることもします。例えばこれがテンプスタッフランスタッドなどの超大手ではまずあり得ません。営業担当はその派遣会社の企業規模に比例するため、派遣会社そのものの再検討から始めてみるのも一つの手です。

人材業界の離職率は高い

営業担当がコロコロ変わることの理由が離職率にあります。「担当が異動しました」という理由で担当変更をしてきた場合、ほとんどは営業担当が退職したことを意味しています。

人材業界の営業担当の離職率は高いです。人の管理は生半可な気持ちでできる仕事ではありません。しかし、その中でも長く人材業界でトップでいる会社には理由があります。大手の派遣会社であっても営業担当が変わることはありますが、そういった場合であってもやる気のない営業担当を派遣社員に付かせることも会社として問題です。そういった担当変更があることも理解したうえで営業担当と上手な距離感で関係を築いていくことが営業担当との上手な付き合い方です。

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2017.04.15

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