ワーキングマザー・主婦におすすめの派遣会社ランキングBEST5

れいか
育児が落ち着いたし、これから仕事に復帰しようと考えています。家庭との両立を考えられた主婦向けの派遣会社はどういう視点で選べば良いでしょうか?
酒井先生
主婦向けの派遣会社を選ぶポイントは、育児サービスが整備されパートタイムで働くことができる求人が豊富なところです。そうした派遣会社は、これから子供が欲しい方や2人目を考えている方にも共通しておすすめできます。産休や育休は長期で働く派遣社員であれば、誰でも受けられる権利です。なので「育休・産休取れます!」とわざわざ謳っている派遣会社はむしろ危険です。

第1位:テンプスタッフ

tenpu
求人数 ★★★★☆
地域 全国
福利厚生 ★★★★★
営業マンの対応 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

テンプスタッフは創業者が女性ということもあり、働く主婦に対しての支援には特に力を入れています。パートタイム(6時間未満)の求人が600件以上あり、その半分以上が「未経験歓迎」となっています。ママガクとのコラボにより、現役子育てママ講師と一緒になり働く準備から就業までをサポートしてくれます。

テンプスタッフで行っている無料のeラーニングではビジネス講座で復職・子育てテクニックを学ぶことができます。パートタイムの求人数がずば抜けて多いわけではないものの、育児初心者にも対応できる充実した支援制度があることから高く評価しました。

第2位:アデコ

求人数 ★★★★☆
地域 全国
福利厚生 ★★★★☆
営業マンの対応 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆

アデコは全国的にベビーシッターや病児保育、保育施設といった保育サービスが充実しています。入会金や利用料金の割引など、登録することで豊富な特典を受けることができます。提携施設にはNPO法人フローレンス・ちびっこランド・ミルキーホームがあります。また「アデコクラブオフ」というアデコの登録スタッフのみが使える会員制の福利厚生サービスでは、妊娠・出産・育児の悩みを電話で相談できるようになっています。

子供を施設に預ける前提で仕事を探す環境が整っており、「始業10時以降」「終業17時」といった仕事が豊富です。シングルマザーの方や家庭を持ちながらガッツリ働きたい方におすすめです。

第3位:リクルートスタッフィング

求人数 ★★★★☆
地域 全国
福利厚生 ★★★★★
営業マンの対応 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆

「はたらく×仕事を応援したい」ということをコンセプトに仕事と育児を両立できる時短勤務の求人を近年増加させています。「7時間未満」や「週4日以内」の求人が共に200件を越えています。

育休からの復帰を考えている方に向けた託児サービス付きの「仕事と子育て両立セミナー」では、再就職の現状や仕事と子育ての両立のアドバイスを受けられます。「仕事との両立のイメージがついた」「派遣社員でも産休・育休が取得できることが理解できた」と口コミでも評判が良いです。

第4位:パソナ

求人数 ★★★★☆
地域 全国
福利厚生 ★★★★☆
営業マンの対応 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆

「キャリアママ倶楽部」という制度で妊娠届や出生届、育児休業の手続きなどをフォローしてくれます。また都内にはパソナファミリー保育園もあり、出産後の施設も完備されているため、最近話題になっている「待機児童問題」を根本から解消。他にも家事代行サービスやベネフィット・ワン育児ステーションを割引価格で利用できます。妊娠から出産、育児まで子供に関すること全てに対応しています。

他の派遣会社に比べて主婦向けの求人が150件前後と少ない印象ですが、子育て支援に向けた取組・サービスが充実しているためランクインしました。キャリアママ倶楽部で育児に関する役立ち情報を得るために登録だけでもしておいて損はないでしょう。

第5位:スタッフサービス

求人数 ★★★★★
地域 全国
福利厚生 ★★★★☆
営業マンの対応 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆

主婦層に向けた「パートタイム」や「残業なし」、「週3~4日」といった条件の仕事が5,000件以上あります。求人数だけでいえば派遣会社の中でもトップです。全ての登録者を対象にしたOAスキル講座や提携スクールで資格に関する勉強ができます。またeラーニングは家庭にインターネット環境さえあれば、空いた時間にPCスキルを身につけることも可能です。上位の派遣会社のように主婦に特化したものはありませんが、豊富な求人数とスキルアップ制度でカバーできています。こういった環境があることで、産休・育休から急がず自分のペースで仕事に復帰できるようになっていることが魅力です。

派遣会社は主婦の力を必要としている

れいか
大手の派遣会社はどこも主婦向けのサービスが充実しているのですね。ただ、短時間しか働けないことや子供がいることは派遣先から良く思われないんじゃないかしら?
酒井先生
正直のところ、中小派遣会社ではその傾向が特に強いと見てよいでしょう。しかし最近は「ダイバーシティ(働き方の多様化)」という考え方が広く浸透し、大手の派遣会社は「女性の力」を強く求めています。従って、働く前から育児に対する理解が備わっています。今回紹介した派遣会社に登録しておけば、派遣先との交渉や求人の選定は任しておけば問題ありません。企業の人材不足が加速する中、短時間でも働いてくれる主婦層は重要な戦力として派遣先からも求められています。

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