連絡が遅い・更新ギリギリ!無能な派遣営業担当を変更したい!

無能で使えない派遣の営業担当にイライラ(派遣ガールズイラスト)
れいか
私の営業担当がなかなか連絡取れない方で、そろそろイライラが爆発しそうです。もう契約更新が迫っているのに大丈夫かな…。
酒井先生
営業担当はあなたの上司という位置付けですが、それと同時に、派遣会社にとっての「お客様」という性質も備えています。特に契約更新など派遣法に関わる問題は会社の存続にも影響するため、できるだけ早く相談しましょう。派遣元責任者苦情の申出先へ相談するのが手短な手段ですよ。

無能な営業担当はあなたの害!派遣会社にすぐ連絡を

派遣社員には派遣就業時、「営業担当」が付きます。派遣先との仲介役として、また契約更新の交渉や職場環境の改善、新しい仕事の紹介など派遣社員をサポートしてくれる存在の「はず」です。

「はず」というのは、例えばその任務を果たさない、派遣社員を野放しにしているような営業マンも存在するということです。

そうした営業担当はあなたにとって害しかありません。派遣社員として成功するか否かは営業担当にかかっていると言っても過言ではなく、そんなハズレくじを引いてしまった場合はすぐに変更してもらいましょう。

ただ私も派遣会社の営業マンの経験があり、彼らを擁護するわけではありませんが、派遣社員が過度に営業マンに頼りすぎている場合もあります。「営業担当は替えることができます」と言うと、クレーマーのように何度も何度も交換を依頼される方がいらっしゃいますが、そうすると今度はあなたと営業担当の関係性が原因で仕事を紹介しない、更新しない、ブラックリスト入り、ということにもなりかねません。結局は人と人。派遣先が原因ではない形による契約終了は誰も得をしません。

すぐに変更の依頼をするのではなく、どういった例が「無能な営業マン」に当たるのか以下に列挙していきます。ここに当てはまる場合は、変更の相談を検討してみると良いでしょう。

電話の折り返しが遅い派遣営業マン

派遣社員と営業担当の基本的な連絡手段は電話です。営業担当の主たる業務は「派遣社員の管理」なので、お客様との商談時以外は常に電話に出られるようにしています。最低でも1時間以内には折り返し電話するはずですが、それ以上経っても折り返し連絡ない場合は、「面倒くさい」「後で電話すればいいか」とあなたのことを後回しにしている可能性があります。

これが慢性的な営業担当は、派遣社員を軽視している傾向が強く、あなたのキャリアプランや雇用安定よりも、自分のことで精一杯になっていることが考えられます。

契約更新が毎回ギリギリな派遣営業マン

派遣法により、契約更新は契約終了の1ヶ月前までに行わなければいけません。ですが毎回1ヶ月ギリギリになっていたり、すっかり忘れてしまっている営業担当も少なくありません。契約更新に関わる事項は派遣法に関わる重要項目であり、これを管理できていないとなると派遣会社の社員として品格を疑われます。

有能な営業マンであれば、派遣社員にそうした不安を抱かせないよう前もって契約関係の手続きは済ませています。どんなに遅くとも1ヶ月と10日前までに行うのが通例です。

訪問回数が少ない(更新のときしか訪問しない)派遣営業マン

ある程度担当する派遣社員の人数が増えてくれば、営業担当は新規営業せず抱えている派遣社員の管理に専念します。管理だけになると50~80人近く担当していることもあります。また1つの派遣先に何人も派遣していることもあるので、企業数でいえば30~40社が一人あたり受け持つ平均です。そのため最低でも月1回は訪問できるよう、派遣会社も考えて担当を配置しています。

しかし、契約更新時しか訪問に来ない営業担当はビジネスとしては効率的かもしれませんが、派遣社員との信頼関係は構築できません。電話で連絡が取れると言っても、遠慮して電話をかけられない人もいますよね。また派遣社員は事実上ずっと一人で働いているわけですから、あなたと直接会って話すだけでストレスが緩和されたり、モチベーションが引き上がるきっかけにすることができます。

また派遣の仕事は2ヶ月・3ヶ月という短い月日の契約がほとんどです。それでいて月に一度しか会う機会が無いとなれば、それは形式上の担当であるとしか言えません。派遣社員のことをどれだけ考えて働いている営業担当なのか、その行動を見ると判断することができるのです。

派遣先の言いなりになっている派遣営業マン

「派遣」という構造は、派遣社員・派遣会社・派遣先が対等な立場でなければなりません。

だからこそ派遣社員の相談に乗り、派遣先に提言・改善を求めていきます。しかしどうしても、派遣先>派遣会社>派遣社員、というヒエラルキーになりがちで、派遣先に対して何も言えない営業マンが後を絶ちません。

派遣先の言いなり・派遣先のご機嫌伺いになってしまっているのはその営業担当が無能である証拠です。派遣社員であるあなたの都合は通らないのに、派遣先の都合はあなたにしっかり押し付けてくる場合、その傾向があると判断していいでしょう。

派遣先の担当と信頼関係ができていない派遣営業マン

派遣先との信頼関係が構築されるのは、派遣会社側のブランド力もありますが、営業担当の人柄が大半を占めます。毎回のように重要なところで派遣先からその営業担当の上司を連れてくることを求められているようでは、信頼されていないと判断できます。

この状況が続くと「派遣会社を移籍してほしい」と派遣先からお願いされることもあります。

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あなたの営業担当をすぐ変更する方法

上記の内容に1つでも当てはまる場合、早急に営業担当を交換するべきでしょう。

最悪の場合、自分に非が無くても営業担当が原因で契約が打ち切られることもあります。

派遣元責任者or苦情の申出先の方に連絡

派遣会社に申し出る際、契約書に書かれている派遣元責任者苦情の申出先となる方にまず連絡してください。契約書に営業担当が記載されることはないので、その変更手続きなどはありません。

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また担当変更となると派遣先の担当も外れるので、今後会うこともなくなります。新しい仕事を紹介してもらう際に派遣会社へ訪問しても、営業は外出していることが多いため会う可能性はとても低いです。また派遣会社も担当変更された方と会わせないように気を利かせてくれます。

表現は悪いですが、あなたにとっては一人の営業マンでも、営業マンにとってのあなたは1/50人、人によっては1/100人の派遣社員です。また営業マンにとっても担当変更は日常茶飯事。どんなに有能だと言われる営業マンであっても全員に好かれるということはないのである種仕方のないことだと心得ています。

営業担当をあなたが選ぶことはできない

派遣社員であるあなたが営業担当を自由に選ぶことはできません。しかし無能な営業担当はわんさかいるのも現状です。

また「人材派遣業界」というと、決して華やかではなく、高学歴・イケメン高身長が入社するようなところではありません。特に中小派遣会社であれば、いわゆる落ちこぼれ、Fランク大学、3~5社以上経験している中途社員など、人生紆余曲折あった人たちの掃き溜め的なものと化していることは否定できません。

ですからできるだけ大手、できるだけ企業規模が大きい派遣会社で派遣登録するというのは決して間違った選択ではありませんし、優秀な営業マンは無能な営業マン以上にたくさんいます。

またあまりに規模が小さい派遣会社だと、営業担当に限りがあり担当変更を申し出ても量的な問題でできないこともあります。

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