未経験派遣社員がプログラミングスクールを経てIT業界へ転職するのは無謀か

プログラミングを学ぶ女性イメージ
みなみ
プログラミングスクールが今話題みたいですね!今のうちにITスキルを付けて準備しておかないと!申し込み、申し込み…と。
酒井先生
プログラミングスクールへの入学を検討されていますか?話題だからと言ってすぐに飛びつくのは危険です。プログラミングスクールは非常に高額であり、IT業界はそんなに華やかな世界ではありません。よく考えてから行動しましょう。

プログラミングスクールの実態

厳しい情勢の中、「何かしないと世間に置いていかれる」「AIに仕事を取られてしまう」そんな不安に駆られている方も多いと思います。そこであなたの目に飛び込んできたこんな言葉。

  • 未経験からプログラミングを学んで3ヶ月でIT業界へ転職!
  • プログラミングが小学校でも必修化、これからはプログラミングスキルが常識に!
  • 全額返金保証!転職保証!プログラミングスクールでイチからスキルを身に着けよう!

仕事がなくなり、スキルもない自分にとって何かにすがりたくなる気持ちも理解できます。しかし、プログラミングだけがこの世界を回しているわけではありません。プログラミングスクールには、様々な悪い口コミや評判が寄せられており、衝動的に申し込むのは少し冷静になった方がいいかもしれません。

みなみ
プログラミングスクールではプログラミングのスキルを得られないということでしょうか…
酒井先生
プログラミングスクールのすべてを否定するわけではありません。私がみなみさんを含めて、今様々なことで悩んでいる方々にお伝えしたいことは、何かを学ぶ際に「お金を払う」というマインドを捨ててほしいということです。

プログラミングスキルは無料で学べる

プログラミングコードのイメージ

プログラミングスキルは、世界共通の言語です。また、プログラミング言語は運転免許のように「そのスキルが無ければ仕事ができない」ものです。従って、決して難しいものではありません。

また、未知のものとなると、すぐにお金を払って情報を得ようとする「癖」も、結局あなた自身が「欠乏」から抜け出せない証明です。今では、それこそインターネット上の各WEBサイトやYouTubeに多くの情報が詰まっています。ITの専門技術を学ぼうとしているにも関わらず、そこから情報を得ようとしない時点で、あなた自身の矛盾に気付くべきでしょう。

また、プログラミングスクールの例とよく似て、ひと昔前に流行ったのが「英語スキル」です。

英語もプログラミングと同様に、小学校での必修化が進んでいます。また多くの書籍が毎年のように出版されているのを見かけますよね。それでは、日本で英語の実用化が進んでいるでしょうか?英語のできない人材が世間では淘汰されているでしょうか?結局できない人はできませんし、そのできない理由も共通して「続かないから」です。

この記事を読まれている方の中にも、過去英会話スクールや各資格系予備校・塾に通った経験がある方も多いと思います。しかし、その手のスキルを活かした仕事に実際に就くには、必ず経験が求められます。スキルを得るだけならだれでもできますが、それを使いこなせる・業務レベルまで引き上げるにはどうしても中途採用で選ばれるには難しいのです。

加えて、プログラミングは、その技術を証明することが難しいスキルです。例えば、医者や弁護士では資格・免許があります。ただ、プログラミングにはそれがありません。客観的に証明するためには、単純にスキルがあるだけではなく、「実績」も求められるのです。

そして、「IT業界への転職・就職を保証」するスクールが増えてきていますが、スクールを卒業しただけでは希望通りの就職先は得られないということは肝に銘じておいてください。「就職できる」ことと「希望する就職先に入れる」ことは違います。

みなみ
プログラミングを学んだあとのことは正直そこまで深く考えていませんでした。結局それすらも人任せでいたということですね…。では「独学」でプログラミングを学べということなのでしょうか。それはそれで自信がありません。
酒井先生
私も独学が正義だとは決して考えておりません。明確なビジョンがあり、そこに最速で到達するための手段であるならば、プログラミングスクールには賛成です。しかしそのためには、「受け身」ではなくそこで情報をむさぼるほど能動的・自発的にスクールを活用することが求められます。

プログラミングは独学か、スクールか

プログラミングを最も早く学ぶためには、プログラミングスクールに通うことが一番であることは間違いありません。

ありがちなのが、プログラミングの学習方法について、実際にプログラミングができる人に聞いてしまうと「学校に通うものではない」「自分は独学で学んだ」などと、自慢話を聞かされる羽目になります。何にも人には得意・不得意があり、「興味」に勝るものはありません。小さいころからプログラミングに慣れ親しんできた人に、そのやり方を聞くのは実はナンセンスなのです。おすすめは、実際にスクールに通った方や、20代以降からプログラミングを学び始めた方に聞くことです。

しかし、冒頭からお伝えしてきたように、詐欺まがいなプログラミングスクールは現に存在することは覚えておいてください(結構大手でもあり得る)。そしてあなた自身も、申込みをする際には、「一生モノのスキルにする」「絶対に途中であきらめない」と、高いこころざしで臨んでください。

おすすめのプログラミングスクール

「おすすめ」と紹介するには苦しいプログラミングスクールが多いのですが、現状では「テックキャンプ」一択であると評価しています。

  1. トレーナーがマンツーマンで最適な学習プランを提案
    受講期間中はトレーナーと定期的に面談ができ、学習内容や学習計画をアドバイスしてくれます。プログラミング最大の敵は「継続すること」。プログラミング「言語」なので、慣れれば誰でもできるようになります。テックキャンプはトレーナーが目標達成までをサポートしてくれる点で優れています。
  2. 何度でも質問できる
    オンライン、オフライン(教室)問わず、つまづいたらすぐに質問できます。初心者は思いがけないところでつまづいてしまい、独学だと「わからないまま進んでしまう」こともままあります。解消しながら進めるため、独学よりも深く広い知識を得ることができます。
  3. プログラマー、デザイナーどちらも選べる
    実は意外と少ないのが、プログラマーとデザイナーどちらも選べるのがテックキャンプの意外な特徴。
  4. 国内最大級プログラミングスクール、利用者1万人以上
    最大級のプログラミングスクールゆえ、多くのデータベースがそろっています。例えば、どういった傾向のある人がつまづくのか、どういった教え方なら進みやすいのかなど、客観的データをもとにあなたを成功へ導きます。



△テックキャンプの無料カウンセリングへ

目的から派遣会社を探す