派遣社員は何歳まで働けるの?40歳・50歳を超えても仕事はある?

派遣社員は何歳まで働くことができるの?
みなみ
派遣社員って確かに時給は高いけど、それは実力や経験次第ですよね。やっぱり年齢を重ねると時給は下がっていくものなのでしょうか?
れいか
正社員と違って、派遣社員が定年まで働くことは難しそうなイメージ。40歳を超えてくると紹介される仕事内容もガラッと変わるんじゃないかしら。
酒井先生
40歳を超えるとまず「未経験」の仕事を紹介することが非常に難しくなります。しかしその年代までに色々な経験を積んでおけばそれほど大きな問題はありません。むしろ最近では60代でも活躍できる「シニア派遣」、経験や専門知識が重視される金融系の仕事は安定して需要があります。派遣には定年の概念もありませんし、働き続けたいという人にはとても魅力的な雇用形態です。

派遣に定年は存在しない!60代でも活躍できる案件が豊富

「何歳まで派遣で働くことができますか?」

と不安で聞いてこられる方が多いですが、実際にはその答えはありません。「元気であれば何歳でも」というのが本当のところです。

派遣先が必要としているのは経験スキル即戦力です。

スキルを持っていれば何歳になっても稼げて活躍できるチャンスは広がっています。しかし、派遣先は「教育の場」ではないので、未経験の社員を欲しがるところは非常に少ないのが現状です。それは年齢を重ねるほど顕著に数字として現れます。

また体を酷使する力仕事も紹介されにくくなります。ただ、そうした派遣の案件は意外と少なく(日雇い派遣・アルバイトに多い)、年齢を問わない事務作業や資格を必要とする仕事のほうが豊富です。40代~60代の仕事というと、警備員や現場作業などを想定しがちですが、それ以外の仕事は山ほどあります。

特に少子高齢化が加速する中で、エルダー層は現役バリバリ。60代~70代であっても「前期高齢者」と言われるほど体力に満ち溢れています。この人材を、法の制度のもと野放しにするのは、明らかに国益を削ぐ行為です。

働く意志があり、年金暮らしではなく、自らの手で更に多くのお金を稼ぎ続けたい人は、派遣の仕事を始めてみてはいかがでしょうか。

定年は正社員だけの制度!定年後に派遣社員として働くこともできる

「定年退職」と聞くと、退職金を貰って老後はゆっくり・・・といった印象が強いようです。しかし、実際は退職金を貰っても老後を過ごせるほど甘くはありません。最近では年金がドンドン減っていく一方で定年後も派遣社員や、どこかに再雇用されて働く方も少なくありません。

55歳定年制も今では60歳と引き上げられ、今では65歳定年制を採用する企業も増えてきています。

定年制度で会社をやむを得ず退職する方も多いでしょう。しかし、この制度は雇用期間の定めのある派遣社員には関係ありません。最近ではシニア派遣などにも力を入れており、60代でも活躍する案件がたくさんあります。

具体例で言うと、

  • 事務・庶務業務
  • 金融・経理・税務・財務など専門知識を有する業務
  • 病院や施設の清掃
  • 現場監督

など。実際に体を動かす仕事から、監督や調査などの頭や経験を使った仕事まで幅広く揃っています。派遣はほぼ全て1000円以上の時給で用意されていますから、地元でアルバイトをするより格段に効率的です。特に専門知識を有する業務は、シニアであっても1500円~2000円というのも存在します。

再就職は派遣社員の方が有利

派遣法によると、60歳以上の場合契約期間の制限がありません。

通常、派遣は3年以上同じ現場で働かせることが禁止されているのですが、60歳以上の場合は無期限で「派遣」という形態のまま働かせることができるのです。この制度の目的は、若い世代を「派遣」という弱い身分のまま雇用し続けるのを禁止するためにあります。つまり法律自体が「派遣社員は社会的に弱い立場」だと言っているようなものなのでどうかと思うのですが、60歳以上になるとこれが例外措置として解かれるわけです。

また、同じ職場で5年以上継続して働いている派遣社員については直接雇用の申し入れの権利が発生します。もちろん定年後に再雇用された派遣社員でも適用されます。60歳を超えて派遣社員として働けば65歳には直接雇用に切り替わることになります。再就職を狙うには、新たな企業を探すより、派遣の道の方が間違いなく有利です。

定年までに派遣で使える独自のスキルを磨こう!

30代までは業界未経験であっても、派遣でも転職でも仕事はたくさんあります。しかし40代以降になると、正社員として他の企業に就職するにはそれなりのスキル・実績が無いと本当に厳しくなります。妥協して地元の中小企業に入社することはできるかもしれませんが、最近では退職金を制度として設けていないところも多いため、定年退職後の安定は確保されていません。

「派遣社員として働くべき」ということを声高らかに言うことはできませんが、選択肢としては覚えておくべきだと思います。もちろん、派遣社員として雇用限界のない場所で働くことも1つの手ですし、私もこの現場が長いためその方が効率的だと感じています。

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酒井先生
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