宅地建物取引士の取得方法と活かせる派遣の仕事

酒井先生
宅地建物取引士(以下:宅建士)は不動産に関する国家資格です。派遣はもちろん、転職や就職でも有利に働くことから人気が高い資格です。学習範囲も幅広く認知度が最も高い資格と言っても過言ではないため、不動産業界に関わらず重宝されます。つまり取得しているだけで時給が上がったり、選考が有利に進みます。

宅建士を活かして派遣で働こう!

宅建士は不動産業界に限定した業務であると勘違いされていますが、学習内容は民法や会計、税金に関するものなど幅広く、金融・保険・住宅・土木・インテリアなど幅広い業界で通用する力を得ることができます。

もちろん不動産業界では確実に必要となる資格です。女性では「宅建事務」という物件情報や契約書のデータ入力、資料作成、重要事項説明など宅建士の勉強を活かす仕事ができます。

宅建士におすすめの業界

  • 不動産
    不動産業界には、開発・仲介・管理と分類することができますが、主に「仲介」で宅建士が必須となります。それに派生した駐車場やビルの仲介会社でも活かすことができます。
  • 金融
    銀行や保険会社、信用金庫などといった金融機関でも、宅建士の資格が求められています。駐車場関係:顧客数アップに繋がる資格

知名度・活用度は国家資格の中でもトップ

宅建士は一般財団法人不動産適性取引推進機構が実施している国家資格で、かつ業務独占資格となっています。そのため宅建業を行ううえでは必須となり、「重要事項の説明」「重要事項説明書面への記名・押印」「37条書面(契約書)への記名や押印」は宅建士を持つ方しか行うことができません。

毎年20万人近くの方が受験する大変知名度が高い資格試験です。

宅建士は給与アップが確実な資格

宅建士が業務独占資格ということもあり、必要とされる企業では「資格手当」を支給しているところがほとんどです。派遣の場合は時給が上乗せされて提示されることが多く、時給200~300円の昇給が望めます。

中でも宅建事務においては、業務が宅建業に特化したものとなっているため、営業しなくても数字が付きます。事務としての仕事にも関わらず営業数字が付きます。来客のみの対応となっているため、残業もなく、女性からの人気が高いです。また事務未経験でも宅建士を持っているだけで採用される可能性が高いため非常におすすめです。

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